ECサイト、自分で作る?業者に発注する?

ECサイトの作り方について


小規模なECサイトは、一般的に2種類の方法で構築されている事例が多く見られます。ASPを利用する方法は誰でも簡単にECサイトを構築できます。初期費用も比較的安いのが特徴です。数十万円程度の資金があればECサイトを作ることができます。ASPとはアプリケーション・サービス・プロバイダーの略称です。インターネット経由でアプリケーションが提供されます。他にもオープンソースを利用する方法があります。ソフトウェアは無料で公開されているので、費用を抑えることができます。ASPを利用する場合と比較してデザインの自由度が高いのが特徴です。一方規模の大きいサイトの多くは、既にパッケージ化されたサイトを自分でカスタマイズするか、全てをゼロから自分で作成する方法で構築されています。


ECサイトを作るために必要な言語とは


ECサイトをある程度自分でカスタマイズしたり、ゼロから構築する場合にはプログラミングの知識が必要になります。費用を抑えたい場合には自分でECサイトを作ることもできますが、専門技術を持つ外部の業者に任せれば業務を効率化することができます。自分でECサイトを作成する場合にはHTMLやCSSの他に、JavaScriptやJava、PHPの知識が必要です。HTMLとCSSはホームページのデザインを決定するもので、マークアップ言語と呼ばれます。JavaScriptやJava、PHPはプログラミング言語と呼ばれ、コンピュータに様々な指令を与えます。特に大規模なECサイトを構築したい場合には、これらプログラミングの知識が必須です。求めるECサイトの規模や運用のコスト、労力などを考慮して外部の業者に発注するかどうかを決定するのが合理的です。